惑わされるな！

いつもの散歩コースでもある土手。
この土手は基本的には舗装されていないのですが２４６付近だけ何故か舗装されているのです。
しかもカーブを曲がってちょっとしたところまで舗装してあるのでスポーツチャリでツーリングしてる方が良く入ってきます。
そして途中から未舗装だと気づきＵターンして行くのです（笑）

対岸の市の土手はキレイに舗装してありこの川の終点の湘南まで整備されているみたいです。
が、横浜市側は全然整備されておらずで一時このちょろっと舗装が始まったので「ついにこっちも全部舗装か？」と思っていたらちょっとの距離で舗装工事は終わっていました。（というか工事中の看板がいつの間にか無くなったのですよ）

歩きながら撮ったのでブレブレですが（汗）
入り口付近。
この道全部がキレイに舗装されていると錯覚する！！


そしてまだキレイ


が、しかし舗装が途切れましたが・・・・


２４６からこの舗装が途切れる場所まで何気に距離があります。
何を意図としてココで止めたのか？
工事を発注したと思われる会社が「相模原土木事務所」だった気がするのでそれも気になるトコロ。
だってココはギリギリだけど横浜市なんだもの。
だからどっちかって言うと区の土木事務所の管轄。
なのでな～ぜ～じゃ～～～～！なのですよ。
こんな中途半端に舗装するならしないほうがマシなんだけどな。というムダな舗装がしてある土手でした。




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